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2011年中途入社(パート職員→正社員)

濱口 侑子

スター☆リーフ/主任
学校を卒業後、幼稚園教諭として7年間勤務したのち、2011年にグッドスターキッズハウス「スターキッズ」へパート職員として入社。入社から3年ほど経ち、出産育児を機に一度は退社するも、その後再入社「スタービスケ」へ配属。2020年より正社員として勤務。子ども3人を育てるママ。
スター☆リーフ/主任/濱口 侑子

ゆっくりと子どもたちと関わる保育がしたいと思い、グッドスターへ入社しました。

学校を卒業したあと、幼稚園教諭として働いていました。大きい規模の幼稚園で、1人で40人ほどの子どもたちと関わっていましたが、目まぐるしく流れるように1日が終わっていく毎日でした。もっとゆっくりと子どもたち一人一人と関わりたい、とグッドスターキッズハウスのアットホームな保育に魅力を感じて、入社しました。
当時の園長先生の人柄(現社長の飯干さん・当時は社長と園長を兼任されていました)や先生たちの穏やかな雰囲気に憧れて、ここで働きたい!と思いました。

子育てと仕事の両立に、とても理解のある職場です。

子育てしながら働くのはとても不安がありました。子どもを預ける保育園からの急な呼び出しの時もにも「こっちは大丈夫だから!」と送り出してくださるので、園長先生をはじめ、周りの先生にも支えてもらっていると日々感じています。

「どんな人でも受け入れてくれる」安心感のある職場です。

パートから正社員になったばかりなのですが、もともと正社員で働くことは無理だと諦めていました。家庭環境や子どものこと、色々と考えるとどうしても休みがちになってしまうのではないか、そうなると難しいだろうと思っていたところ、マネージャーから「正社員で働いてみない?」と声をかけていただきました。
とても悩みましたが、マネージャーに「みんな一緒。プライベートでも抱えていることは色々あると思う。みんなでカバーしていくからやってみない?」と言っていただき、挑戦してみようと決意しました。どんな状況でも理解してくれる、みんなで補おうと言ってくれたことがとても心強く、チャレンジしてみよう!と背中を押してくれました。

「育休復帰するなら、やっぱりこの職場だ」とずっと思っていました。

一緒に働いていたパート職員の間でも、みんなでそんな話をしていました。先生たちの関係性もとてもアットホームで、上司であるマネージャーも困っていることがあると的確なアドバイスをくれたり、お手本をさりげなくみせてくれたり。保育士経験が長いマネージャーなので、本当に頼りにしているし心強いです。立場は上ではあるのですが、とても身近に感じられて、色々なことを相談できる関係性というのもとてもありがたいです。
また、様々な知識や経験をもつ先生方に囲まれているので、とても勉強になり、自分自身のスキルアップにもつながっています!

スタービスケの先生たちは、お互いを補うチームです。

グッドスターキッズハウスでは、それぞれの得意なこと、苦手なことを認めあえる環境があります。ピアノが得意、絵が得意、逆を言えば苦手なことも人なのであります。「苦手なことはしなくても良い」という訳ではなくて、本人がスキルアップしたいならもちろん努力を認めてもらえるし、それよりも自分の得意を伸ばして、他の先生の苦手を得意な人が補うという「チーム」で保育をしています。
幼稚園教諭時代は、1人で担任をしていました。ピアノが苦手で必死に練習したり、1人であれもこれも抱え込んだりしていました。もちろんその時頑張ったことは後に生きていますが、スタービスケの保育では、心に余裕を持って子どもたちと接することができます。また保育内容に関しても、決まった流れでやらなければならないということはなく、子どもたちひとりひとりの成長に合わせて、柔軟に保育内容を設定しています。

人間関係においても、保育内容においても、とても働きやすい環境だと思います☺️
一緒にチームになってくださる方をお待ちしております!
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