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私たちについて

About us
私たちについて
一人ひとりってどんな意味?

一人ひとりってどんな意味?

保育園事業部マネージャーの山下弥菜です。

保育園の中で最近はよく耳にする「一人ひとり」という言葉。多様性の時代になり、一人ひとりの子どもに寄り添っていく事がとても大事になってきています。
ただ、私たちの保育園事業部は、そこを通り越した先を見たいと思っています。

保育の中で人数が多いクラスになればなるほど、一人ひとりが難しくなってきます。さらに少人数だと一人ひとりが見れると思うこともあると思います。
少人数だから見れるのではなく、どんな人数でも見れること。そこで大事になってくるのがチームワークです。

保育園事業部では、「一人ひとり」という意味は子どもだけでなく、職員同士も一人ひとりに着目し、子どもも職員も苦手なところを得意なところでカバーしていき、職員は得意なところは誰よりも負けたくないとう位に努力と技量を高めていく。

そして、常に楽しむこと。職員が楽しくなければ子どもも楽しくならない。
どんなことでも楽しむことを考えて保育していけたらと思っています。

私たちが目指している事業は「一人にひとりに着目できる保育」です。
プロフェッショナルになる

プロフェッショナルになる

最初からできる人はいません。
最初はどんどん失敗しよう。

失敗は必ず成長の糧になり、失敗から学んでいければ。
プロフェッショナルになること、それは常に変わり続けること。変化はチャンスです。

今の保育や療育で満足しているのは後退だと認識し、常に今ある現状や質、環境を変えていけることが大事だと思っています。
だからこそ、どんな役職でもどんな立場でも建設的な議論を大事にしています。
愚痴や不満だけでは何も解決しません。
すぐに「できない」「やれない」ではなく、「どうしたらできるだろう」と解決するための提案と前向きな意見が大事です。

それこそが、いい考えや逆転の発想が生まれます。
プロフェッショナル、誰よりも優れた知識と技術力を有し、利用し下さる皆様方が満足するまで諦めない姿勢を目指しましょう。
未来の大人たちへ

未来の大人たちへ

自立した人とは、自分の環境を自分で切り開くことができる人です。
そこに他者や環境に対しての不満はありません。

また、自分の環境を切り開ける人は、自分の強みで他者の問題を解決することができます。
そして、それが自らの問題をも解決していくことにもなります。

他者への弱みを補えることで強いつながりを創っていくことができます。
強いつながりを持っている人は、どんなことが起きても「負けない人」だと思います。

これからの世界は、「勝つ人」が重要なのではなく、「負けない人」が重要になると思います。
そして、「負けない」の先に「勝つ」があります。
子どもも大人も幸せな将来へ向かって羽ばたける世界を創る

子どもも大人も幸せな将来へ向かって羽ばたける世界を創る

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
代表の飯干健太郎です。

私たちの会社について、お話していきたいと思います。
まず、私たちが大切にしているのは「自立」と「共生」です。
【人】として、【施設】として、【事業部】として、【会社】としての「自立」と「共生」を目指しています。

「自立」とは、自分のやりたいこと(目的、環境等)を自分で創っていけることです。言い換えると「生きるチカラ」です。

「共生」とは、お互いの強みで他者の弱みを補い合い、総合的に成長することです。

人は、一人では生きていけません。周りの支えがあって、はじめて生きていけます。
そのことを、しっかりと受け入れ、その上で一人ひとりが成長でき、一人ひとりの相乗効果でみんなが成長できるような会社でありたいと思っています。

客観的に会社をひと言でいうと、ただの道具であり、箱であると考えています。
その道具や箱を如何に使うかは、その人次第です。

会社を使って、あなたの人生の目的をどのように達成するかを考えられるのは、「あなた」しかできません。
会社が何をしてくれるのかではなく、自分は何がしたいのかを真剣に考える人にとっては、良い環境を提供できると思います。

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